埼玉県久喜市で酒に酔って暴力犯罪で逮捕

2019-06-05

埼玉県久喜市で酒に酔って暴力犯罪で逮捕

埼玉県久喜市の居酒屋でおを楽しんでいた会社員Aさんらは、店長であるVとも友人であることから、店を貸し切り状態にして、仲間内だけでを楽しんでいました。
ところが、全員が大いに酔った状態で、ふとしたきっかけでAさんとVさんが口論になり、酒に酔って気が大きくなったAさんはVさんを複数回殴りつけ気絶させてしまいました。
全員が酔っていたため、Vさんは翌日に従業員が出勤してくるまで店の中に放置されており、店で顔から血を流して倒れていたVさんを見つけた従業員が警察に通報しました。
埼玉県警久喜警察署は、AさんがVさんを殴って負傷させたとして、傷害罪の疑いでAさんを逮捕しました。
警察の調べに対し、Aさんは「酔っていて覚えていない」と被疑事実を否認しています。
(※フィクションです)

上記刑事事件例は、今年6月5日5日午前3時半ごろ、酒にい、飲食店で注意した男性店主を殴ったとして、暴行罪の疑いで無職女性が現行犯逮捕された事案をモデルにしています。
警察によれば、被疑者女性は午前1時30分ごろに1人で来店し、酒に酔った状態で店主に「カウンターから出てこい」などと叫んだり、複数人の客に絡んでいたりしたことを、店主が口頭で注意したところ腹を立て、店主の顔を2発殴り、胸ぐらをつかんだ疑いがありますが、警察の調べに対し、被疑者は「酒に酔って覚えていない」と事実を否認しているとのことです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部でも、夜のおの席や、おを飲んだ後での繁華街や道路において、酒に酔って気が大きくなった被疑者が暴行をふるい、暴行罪傷害罪刑事事件化する例がしばしば寄せられるところ、多くの場合、現行犯逮捕や、それに匹敵するような、犯行後1日未満の内のスピーディな通常逮捕によって被疑者が逮捕された状態でご相談が寄せられることが多いです。

その理由として、酒に酔った被疑者は、酩酊状態で気が大きくなった結果暴行を行っており、その暴行の事実を隠蔽したり証拠を隠滅する等に気が回ることがなく、また自分の行った行為の違法性もその時点では認識しておらず、犯行後すぐに被疑者を特定することが比較的容易であることが原因にあると考えられます。

このような事案では、多くの被疑者は暴力犯罪の疑いで逮捕されたこと自体にショックを受けており、「酔っていて覚えていない」等と自己防衛的な供述をすることが多く見られます。

しかし、上述のように、公共の場所や人目のある場所において、被疑者が酒に酔った状態で暴力犯罪を行った場合、捜査機関は防犯カメラや目撃者等の証拠収集によって被疑者の犯行を特定することが比較的容易であり、明らかに被疑者が暴行を行っている証拠映像が残っている場合に、被疑事実を否認する供述を行うことは、罪証隠滅の疑いを増すことによって、逮捕につづいて勾留が決定するリスクを高めてしまうデメリットにつながります。

このような場合、刑事事件に経験豊富な弁護士に警察の留置場や検察庁内での接見を依頼し、被疑者に事の重大性を認識させつつ、刑事手続の展開を説明しつつ、適切な捜査対応のアドバイスを与えることにより、今後の刑事事件で被疑者が不利になる供述を残さないようにする等、様々な手を打つことが必要になります。

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