埼玉県飯能市の薬物事件に強い弁護士 シンナー吸引の逮捕で減刑を目指す 

2017-08-11

埼玉県飯能市の薬物事件に強い弁護士 シンナー吸引の逮捕で減刑を目指す 

埼玉県飯能市在住の無職Aさんは、市内の公園裏でシンナーを吸引しているところを目撃者に通報され、駆け付けた埼玉県警飯能警察署の警察官によって、毒物及び劇物取締法違反の容疑で現行犯逮捕されました。
Aさんが逮捕されたと連絡を受けたAさんの家族は、刑事事件に詳しい弁護士に接見を依頼することにしました。
(※フィクションです)

シンナー

毒物及び劇物取締法の第3条の3では、興奮・幻覚・麻酔作用を有する毒物または劇物の摂取・吸入、およびこれら目的の所持を禁止しています。
シンナーとは、塗料を薄めるために使用される有機溶剤で、シンナーの内容物であるトルエンや酢酸エチルは、毒物及び劇物取締法と関連政令によって劇物に指定されています。

上記の条文に違反した者は、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金または併科が課されます。

また、シンナーの摂取・吸入・これら目的の所持という事情を知ってシンナー等を販売・授与した者は、2年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金または併科が課されます。

シンナーの乱用は、昭和50年代後半がピークといわれ、検挙・補導人員は昭和55年に3万人を超えました。
それ以降、特に平成3年頃から毒物及び劇物取締法の送致人員は急速に減少し、現在では1500人程です。

特に若者の薬物の傾向としては、ハーブやアロマなどの名目で売っている危険ドラッグ等が主流であり、薬物事件における毒物及び劇物取締法違反の割合は極めて小さいです。

毒物及び劇物取締法違反を含む薬物事件では、再犯防止のための家族等のサポート体制が整っている事情や専門医による治療の用意がある事情などを、積極的に情状主張し、減刑に向けて弁護活動を行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所として、日々薬物事件のご相談を承っております。

埼玉県飯能市毒物及び劇物取締法違反でお悩みの方は、弊所の無料法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
埼玉県警飯能警察署への初回接見サービス費用:42,800円)

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