Archive for the ‘少年事件’ Category

少年による殺人事件 埼玉県和光市の刑事事件弁護士

2018-10-20

少年による殺人事件 埼玉県和光市の刑事事件弁護士

埼玉県和光市のマンション一室で、高齢女性Vさんが血を流して倒れているのを別居している親族が発見し、119番通報しました。
Vさんは搬送先の病院で間もなく死亡しました。
埼玉県警朝霞警察署は、Vさんの孫にあたる少年Aが事件発生後に行方不明となっていたことから、事件と何らかの関係があると見て行方を追いました。
警察は間もなくAを発見し、任意の取調べで事情を聞いたところ、Vに対する殺人を認める趣旨の供述をしました。
(平成30年10月19日共同通信社の記事を元に、一部事実を変更したフィクションです。)

【少年の重大犯罪の行方は?】

刑法に定められた犯罪と罰則は、日本国内で罪を犯したすべての者に適用されます(刑法第1条)。

よって、例え少年(20歳未満の者)であっても、犯罪を犯した場合には、その構成要件に該当する罪が成立し、罪を犯した疑いが高く、捜査機関が必要だと判断した場合には、逮捕・勾留される場合があります(逆に、微罪であるとか、参考人程度の疑いであるとか、その他刑事手続に悪影響を及ぼす危険性がないと判断される場合には、在宅のまま捜査が続くこともあります)。

そして、このような少年事件は、少年の健全な育成と適切な保護処分を与える必要から、家庭裁判所に送られ、審判を決定されるのが原則です(少年法第3条など)。

しかし、死刑・懲役・禁錮にあたる罪質や情状の重大な事件で刑事処分が相当と判断される事件や、16歳以上の少年が故意に被害者を死亡させた事件等では、家庭裁判所は事件を検察官に送致することになります。

この後、検察官が起訴した場合には、成人の刑事事件と同じく、公開の刑事裁判が開かれ、刑事処罰を下される可能性もあります。

このような少年による殺人等の重大事件では、国選弁護人を指定できるようになる以前から、刑事事件少年事件双方に詳しい弁護士に事件を依頼し、初期の取調べ対応から万全の準備で手続きを進めることが重要です。

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埼玉県警朝霞警察署への初回接見費用:39,600円)

少年の共同危険行為による道路交通法違反で逮捕 埼玉県北葛飾郡の少年事件に強い弁護士

2018-10-16

少年の共同危険行為による道路交通法違反で逮捕 埼玉県北葛飾郡の少年事件に強い弁護士

埼玉県北葛飾郡在住の高校生Aさん(17歳)は、深夜、同年代の仲間ら合計8人で、埼玉県北葛飾郡の道路をバイク6台に分乗し、赤信号を無視するなどの集団暴走をしたとして、埼玉県警杉戸警察署はAさんらを道路交通法違反共同危険行為)の疑いで逮捕し、検察官へ事件を送致しました。
Aさんらはあえて杉戸警察署付近の道路を大音量で走る挑発行為を行っており、「パトカーに追いかけられるスリルがほしかった」と共同危険行為の事実を認めています。
(平成30年10月15日神戸新聞NEXTの記事を元に、場所等の事実を変更したフィクションです。)

少年等によるバイクや自動車での道路上での危険運転行為は、道路交通法68条(共同危険行為)によって処罰されます。

具体的には、共同危険行為とは、2人以上の自動車又は原動機付自転車の運転者が、道路において二台以上の自動車又は原動機付自転車を連ねて通行させ、又は並進させる等して、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、又は著しく他人に迷惑を及ぽす行為を言います。

共同危険行為に対しては、2年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科されます(道路交通法第117条の3)。

共同危険行為による道路交通法違反などの交通犯罪に関する少年事件では、被害者に対する示談は想定しえないため、少年の非行に対する反省や、家庭や学校等の環境調整による少年の更生を弁護士が付添人としてサポートしていくことが大切です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、共同危険行為による道路交通法違反を含め、多くの少年事件を受任し、捜査機関や家庭裁判所に対する活動を行い、実績をあげています。

また、少年による共同危険行為は、ほとんどの場合、深夜に行われるため、少年逮捕が深夜や明け方に行われることもあり、24時間対応で刑事事件少年事件を受け付けている法律事務所への相談が役立つでしょう。

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少年が大麻所持で現行犯逮捕 埼玉県和光市の少年事件に強い弁護士

2018-10-07

少年が大麻所持で現行犯逮捕 埼玉県和光市の少年薬物事件に強い弁護士

埼玉県和光市の公立中学校に通う中学生Aさんは、ある日、挙動がおかしいと進路指導の教師に指摘され、手荷物検査をされたところ、ポリ袋入りの乾燥大麻所持していたため、教師は埼玉県警朝霞警察署に連絡し、Aさんは大麻取締法違反大麻所持)の疑いで現行犯逮捕されました。
警察の調べに対し、Aさんは「大麻は市内に住む先輩からもらった」と供述しており、大麻所持および使用を認めています。
(平成30年10月5日毎日新聞の記事を元に、場所等の事実を変更したフィクションです。)

【少年の早期の社会復帰のために】

上記少年事件例は、今年10月4日、大麻草を所持していたとして、京都市山科区の市立中学の男子生徒が大麻取締法違反所持)の疑いで現行犯逮捕された事案をモデルにしています。

この事件では、中学校から「生徒の様子がおかしい」と京都府警山科警察署に連絡があり、警察官が任意同行して署内で事情聴取したところ、生徒が乾燥大麻の入ったポリ袋を持っていることが判明し、現行犯逮捕に至りました。

一般に、少年が、覚せい剤や大麻等の違法薬物に手を出して事件化した件数は、年々減少傾向にありますが、少年の際に薬物を使用した経験のある者は、成人後も再度薬物に手を出すケースが目立つため、注意が必要な犯罪であることされています。

少年による薬物犯罪では、成人と同じく、薬物の処分による罪証(証拠)隠滅の容易さ等を理由に、逮捕・勾留の可能性が高いとされています。

都会の繁華街やインターネットを通じて興味本位で違法薬物を買ったり使用したりするケースでは、前科前歴等が無いことを前提に、家庭裁判所は保護観察処分を下すことが多いようです。

しかし、少年薬物犯罪の恐ろしさをあまり意識せずに、反社会的な組織・団体と関係を持って薬物犯罪に加担してしまったような場合には、家庭裁判所の審判で少年少年院送致になってしまうことも十分に考えられます。

未成年である少年が、単独で捜査機関や家庭裁判所の調査官に対して適切な対応を取ることは事実上ほとんど期待できませんので、少年事件化した段階で迅速に弁護士弁護活動・付添人活動を依頼することが重要です。

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女性による特殊詐欺 埼玉県さいたま市の刑事事件弁護士

2018-09-17

女性による特殊詐欺 埼玉県さいたま市の刑事事件弁護士

ある日、埼玉県さいたま市に住む年金受給者Vさんのもとに電話がかかってきて、Vさんの娘を名乗る女性Aが「犯罪を犯してしまい、早急に示談金が必要となった」と言い、指定の口座への振込を要求してきました。
不審に思ったVさんは預金口座のある銀行員に相談し、銀行経由で埼玉県警大宮西警察署に通報され、その後警察はAおよびその共犯者を詐欺未遂罪の疑いで逮捕しました。
(フィクションです。)

【「オレオレ詐欺」ならぬ「わたしわたし詐欺」】

今年9月12日、福井県あわら市内の高齢者宅で、実在する娘の名前を名乗った特殊詐欺とみられる不審電話が確認されました。

福井県警察によると、女の声によるオレオレ詐欺ならぬ「わたしわたし詐欺」の不審電話は福井県内で初めてであり、目下全力で捜査を進めています。

日本で昨今多発している「オレオレ詐欺」と呼ばれる特殊詐欺では、その大多数が息子や男子の孫を騙る男性による詐欺行為であり、電話役や金銭の受渡し役、それらの者を監督し利益を吸い上げる暴力団の関与の疑い等を背景に、極めて厳しい刑事責任の追及がされているのが現状です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部でも、特殊詐欺グループに加担してしまった方の詐欺罪や窃盗罪のご相談をいただき、受任となった事案もありますが、そのすべての事案で、逮捕に引き続く勾留が決定され(その後の勾留延長決定も含む)、成人であれば不起訴処分となることはほとんど期待できず、少年事件の場合でも、家庭裁判所の審判が開かれ、不処分となることは期待できないのが実情です。

ただし、少年事件の中には、弊所で付添人活動を行った少年は保護観察処分となり、付添人弁護士がいない同一事件の共犯の少年たちは少年院送致となった事例もあり、刑事事件少年事件に強い弁護士が介入することの効果は高いと言えるでしょう。

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盗撮行為で逮捕される場合されない場合 埼玉県新座市の性犯罪の刑事事件に強い弁護士

2018-08-29

盗撮行為で逮捕される場合されない場合 埼玉県新座市の性犯罪の刑事事件に強い弁護士

<事例1>
埼玉県新座市の会社員Aさんは、市内のショッピングモールのエスカレーターで女性Vさんのスカート内をスマートフォンのカメラ機能で撮影したところ、Vさんの友人に盗撮行為を発見され、取り押さえられました。
駆けつけた埼玉県警新座警察署の警察官はAさんを身柄を確保し、Aさんは埼玉県迷惑行為防止条例違反盗撮)の疑いで現行犯逮捕されました。

<事例2>
埼玉県新座市の高校生Bさんは、駅の構内でバッグにカメラ機能つき携帯電話を入れ、女性のスカート内を撮影していたところ、目撃者からの通報を受けた駅員がBさんに声を掛けました。
その後駆けつけた埼玉県警新座警察署の警察官によって、Bさんは埼玉県迷惑行為防止条例違反盗撮)の疑いで任意の取調べが行われ、その日のうちに家に帰されました。
(上記いずれもフィクションです。)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部に寄せられる法律相談の中で、特に性犯罪の分野で盗撮事案(迷惑行為防止条例違反)はかなりの割合を占めています。

埼玉県迷惑行為防止条例第4条はやや複雑な条文で、公共の場所・乗り物において、人の身体に直接または衣服の上から触れる痴漢行為、人の下着等に対する盗撮行為、左記に類する人を著しく羞恥させたり不安を覚えさせる卑わいな行為を禁じており、これらの違反行為に対して6月以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。

犯罪の性質上、盗撮は被害者に接近して行われるため、被害者やその周囲の人に発覚する可能性が高く、現行犯逮捕は私人でも行うことができるため(刑訴法第213条)、逮捕リスクは比較的高いと言えるでしょう。

ただし、現行犯逮捕にも要件があり、また、盗撮を疑われる者が素直に盗撮事実を認め、警察の任意取調べに応じる場合等では、捜査機関も逮捕に踏み切らず、被疑者在宅のまま捜査が続くこともあります。

盗撮刑事事件または少年事件においては、逮捕された場合でもそうでない場合でも、示談交渉の経験豊富な弁護士に示談活動を進めてもらい被害回復を図ることが重要です。。

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スマホ見ながら自転車運転による死亡事故で重過失致死罪 埼玉県和光市の少年事件弁護士

2018-08-25

スマホ見ながら自転車運転による死亡事故で重過失致死罪 埼玉県和光市の少年事件弁護士

埼玉県和光市内の男子大学生Aさん(19歳)は、夜にスマホ見ながら無灯火の自転車運転したところ、歩行者Vさんと衝突しました。
Vさんは頭を強く打って搬送先の病院で間もなく死亡しました。
埼玉県警朝霞警察署は、Aさんを重過失致死罪の容疑でさいたま地方検察庁に送致しました。
(平成30年8月24日毎日新聞の記事を元に、場所等の事実を変更したフィクションです。)

【またしてもスマホ見ながらの自転車運転で死亡事故】

上記少年事件は、今年6月に、茨城県つくば市で未成年の男子大学生がスマホ見ながら自転車の不注意運転により歩行者に衝突し、死亡させてしまった事故をモデルにしています。

少年は、今月2日に警察から検察庁に送致され、9日に家庭裁判所へ送致されました。

昨年12月に神奈川県川崎市の女子大学生が自転車による死亡事故を起こし、重過失致死罪の疑いで起訴された刑事事件が記憶に新しいところです。

川崎市の事件では、現在公判が進んでおり、検察官は論告において、「少なくとも5~6秒間はスマホを見て完全に脇見運転しており、安全運転の意識が欠如している」と指摘し、禁錮2年を求刑しました。

つくば市の事件では、被疑者が未成年者であるため、罪を犯した少年は、少年の性格や環境に対する矯正や保護を行う必要があるかという点から、今後家庭裁判所が審判を開始するかどうかを判断していきますが、(重)過失とはいえ、被害者を死亡させた罪であるため、今後は審判が開始され、何らかの処遇が決定される可能性は高いと思われます。

少年事件の場合、成人の刑事事件における違法性の判断というよりも、少年の今後の健全な育成に必要な処置が必要がどうかが主眼となるため、刑事事件の弁護活動とは異なるアプローチが必要であり、被害者またはそのご遺族に対する賠償の他にも、内省を示す様々な活動が必要となるため、少年事件の経験豊富な弁護士に付添人活動を依頼することが望ましいでしょう。

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線路への置物で事件化 埼玉県羽生市の少年事件に詳しい弁護士に相談を

2018-08-07

線路への置物で事件化 埼玉県羽生市の少年事件に詳しい弁護士に相談を

埼玉県羽生市の高校1年生のAさんは、同じ学校の友人らとともに、学校の体育準備室からカラーコーンを盗み出し、市内の線路上にカラーコーンを設置するといういたずらを行いました。
線路上にカラーコーンが置かれているのを運転士が発見し、安全確認の上で数分遅れで電車は運行を再開しました。
通報を受けた埼玉県警羽生警察署電車往来危険罪の疑いで捜査を開始し、犯人の目撃情報を募っていることを知ったAさんは、不安になって両親に相談し、両親と弁護士に相談することのなりました。
(フィクションです。)

【少年によるいたずらで事件化】

上記刑事事件例に似た事案として、今年8月5日、名古屋市の名鉄瀬戸線の守山自衛隊前駅近くで、線路上にパイロン(カラーコーン)が置かれているの運転士が発見し、パイロンは割れた状態で下り線の線路上に二つ置かれていたことから、守山警察署は電車往来危険罪の疑いで調べを進めています。

上記事件の被疑者が少年かどうかは不明ですが、過去に、道路上で走行している自動車や線路上の電車に対する投石、落石または置石等、少年によるいたずらで刑事事件化した例は多く、中には逮捕された例も珍しくありません。

公道や鉄道など、往来に対するいたずらについては、その態様に応じて次の犯罪が成立する可能性があります。

1つ目は往来妨害罪で、陸路等を損壊または閉塞し、往来の妨害を生じさせた場合、2年以下の懲役または20万円以下の罰金が科されます。

2つ目は往来危険罪で、鉄道や標識を損壊したり、その他の方法により、汽車や電車往来の危険を生じさせた場合、2年以上の有期懲役が科されます。

少年事件の場合でも、まったく逮捕されないということはなく、検察官が事件を家庭裁判所に送った場合には、家庭裁判所の調査官との綿密な遣り取りの上で少年の処遇を決まっていきますので、事件化のおそれがある段階でも、早めに弁護士に相談し、家庭裁判所への不送致や審判不開始の可能性を探っていくことが大切です。

埼玉県羽生市で、線路への置物等、往来に対する危険で少年事件化のご不安の方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警羽生警察署への初回接見費用:41,200円)

無免許運転にかかる刑事事件・少年事件 埼玉県さいたま市の交通犯罪に強い弁護士

2018-07-03

無免許運転にかかる刑事事件・少年事件 埼玉県さいたま市の交通犯罪に強い弁護士

<事例1>
埼玉県さいたま市の会社員Aさんは、度重なる交通違反により、免許停止処分を受けていましたが、会社の営業で自動車運転が必須であるため、無免許運転をしていました。
ある日、Aさんが無免許運転をしていると、Aさんの車が交差点で自転車に乗っていたVさんに接触してしまいましたが、Aさんは無免許運転の発覚を恐れ、事故現場から逃亡しました。
翌日、Aさんは罪悪感と不安のため、どのような刑事処罰が下されるのか弁護士に聞くことにしました。

<事例2>
埼玉県さいたま市の高校生Bさんは、友人らとともに無免許で自動車運転を行い、電柱、ガードレール等にぶつけた上、民家の玄関先に衝突し、埼玉県警岩槻警察署によって、道路交通法違反無免許運転、建造物損壊)の疑いで現行犯逮捕されました。
Bさんの両親は、この事件でどのような処分を受け、Bさんの学校生活にどのような影響があるのか不安となり、少年事件に詳しい弁護士に相談することにしました。

(上記いずれもフィクションです。)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部では、頻繁に相談を受ける交通犯罪の中でも、無免許運転の事案も結構な頻度で相談をいただきます。

道路交通法第117条の2の2によれば、当該車両の免許を持たないで運転すること、および免許の効力が停止している状態で運転した場合に、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。

そして、無免許運転は単独で刑事事件化することは少なく、人や物と接触事故を起こしてしまい、無免許運転の発覚を恐れて逃亡する事例が多く、自動車危険運転処罰法の過失運転致傷罪や、別の道路交通法違反(救護義務違反や事故報告事務違反など)と同時に刑事事件化する事例が多いと言えます。

複数の交通犯罪にかかる刑事事件少年事件では、自動車保険による被害弁償のみならず、謝罪金の提示や交通事故再発防止の取組みなど、交通犯罪刑事事件少年事件の経験豊富な弁護士に依頼し、多面的な弁護活動を進めることが大切です。

埼玉県さいたま市で、成人の刑事事件および少年事件を問わず、無免許運転にかかる交通犯罪でお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の法律相談または初回接見サービスをご検討ください。
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嫌がらせの虚偽注文で逮捕 埼玉県幸手市の少年事件弁護士に身柄解放を依頼

2018-06-29

嫌がらせの虚偽注文で逮捕 埼玉県幸手市の少年事件弁護士に身柄解放を依頼

埼玉県幸手市在住の大学生Aさん(19歳)は、友人らと共謀して、知人Bに嫌がらせをするために、Bの名を騙って、ピザ店や寿司店等の飲食のデリバリーを大量に虚偽注文しました。
これにより、ピザ店Vは実体のない虚偽注文により業務が妨害され、10万円を超える損失が発生したとして、埼玉県警幸手警察署に被害届を出し、Aさんは偽計業務妨害罪の疑いで逮捕されました。
Aさんの両親は、Aさんの身柄拘束が長期化して単位を落とす等の学業に影響がでることを懸念し、早期の身柄解放を求めて弁護士に事件を依頼することにしました。
(フィクションです。)

【悪戯では済まされない嫌がらせ、逮捕可能性もあり】

上記少年事件は、以下の刑事事件逮捕事例をモデルにしています。

今年6月25日、カラオケアプリで知り合った女性を名乗って、女性の夫が死亡したを虚偽の理由を前提に、葬儀会社や飲食店などに虚偽注文をして業務を妨害したとして、宮崎県のトラック運転手ら3容疑者が偽計業務妨害罪の疑いで逮捕されました。

名前を騙られた女性が警察署に相談して事件が発覚し、3名の被疑者は本刑事事件以前から嫌がらせしていた疑いがあるようです。

逮捕事実に対して、被疑者のうち1名は完全に否認し、他2名は「自分のしたことは間違いないが、他は覚えていない」と一部否認しているようです。

刑法233条は同一条文において信用棄損罪および業務妨害罪を規定しており、偽計を用いて、人の信用を毀損または人の業務妨害した者は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。

少年による悪戯として偽計業務妨害罪がなされるケースでは、類型的に共犯で犯行が行われることが多く、共犯者間で被疑事実の否認があった場合には、逮捕に続いて最大10日間の勾留が決定される可能性もあるでしょう。

少年事件逮捕・勾留事案では、身柄解放の実績のある弁護士に1日でも早く活動をしてもらうことが何よりも大切です。

埼玉県幸手市で、嫌がらせ目的の虚偽注文によって偽計業務妨害罪により逮捕・勾留されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の法律相談または初回接見サービスをご検討ください。
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少年の詐欺事件の逮捕事案続発 埼玉県さいたま市の少年事件弁護士に接見依頼

2018-06-16

少年の詐欺事件の逮捕事案続発 埼玉県さいたま市の少年事件弁護士に接見依頼

<事例1>
埼玉県警察浦和警察署は、埼玉県さいたま市の72歳の女性に対し、女性の長男を名乗って「現金が必要となったので同僚が取りに行く」と電話をかけ、現金300万円を騙し取ろうとした疑いで、14歳の男子中学生の少年詐欺未遂罪の疑いで現行犯逮捕しました。

<事例2>
埼玉県警察大宮警察署は、埼玉県さいたま市の91歳の男性に対し、銀行員を装ってキャッシュカード1枚を騙し取ったとした疑いで、17歳の無職少年詐欺罪の疑いで逮捕しました。

(上記いずれの事例も、平成30年6月13日朝日新聞の記事から引用しています。)

【止まらない少年による特殊詐欺犯罪】

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部でも、少年による特殊詐欺犯罪によって、詐欺罪逮捕されてしまい、留置されている警察署への接見後、受任となった契約が増えてきています。

詐欺罪逮捕された少年弁護士がその動機を聞くと、多くの場合、お金欲しさに詐欺グループに参加したものの、罪悪感から詐欺をやりたくない、またはグループから脱退したいと言っても、特殊詐欺首謀者に脅されて止めることができなかった、という事情があります。

少年による特殊詐欺詐欺罪または詐欺未遂罪逮捕された場合、極めて高い確率で検察官は勾留請求を行い、裁判所が勾留を決定することになります。

勾留が決定すると、最大10日間警察署の留置場等に身柄を拘束されるため、学校等へ事件が発覚する可能性も高くなります。

少年事件逮捕事案では、ご家族の方は、どうして、どのようなことをやって事件になってしまったのか分からないことも多く、ご家族による面会もできませんので、少年事件を専門とする弁護士接見を依頼し、本人の供述と事件の見通しを知ることが大切です。

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