若者の加担が顕著な特殊詐欺 埼玉県東松山市の刑事事件弁護士

2018-12-04

若者の加担が顕著な特殊詐欺 埼玉県東松山市の刑事事件弁護士

埼玉県在住の派遣社員Aさん(23歳)は、学生ローン等の借金のため経済的に困窮しており、割の良いバイトを探していたところ、インターネット上のアルバイト求人掲示板において、詳細不明の高額バイトが掲載されていたため連絡を取ったところ、昨今話題の特殊詐欺と疑わしい仕事を割り振られました。
Aさんは仕事を引き受けるか迷ったものの、マネージャーと名乗る男に5万円の現金を手渡しされ、仕事の終了後にさらに10万円の報酬をくれるとの約束を信じ、マネージャーから指示されたとおり、東松山市の公園において高齢の女性Vさんから紙袋を受け取ったところ、待ち構えていた埼玉県警東松山警察署の警察官によって詐欺罪の疑いで逮捕されました。
Aさんの両親は、警察から息子が特殊詐欺に加担して逮捕されたと聞いてショックを受け、東松山警察署への接見を依頼できる刑事事件弁護士を探すことにしました。
(フィクションです。)

昨今ではその悪質性の認識が定着しつつある特殊詐欺刑事事件において、特殊詐欺の実働部隊の大多数が、経済的困窮等により、目先の手軽で高額な報酬に目の眩んだ若者であると指摘されています。

一般的に、初犯で、被害金額が小さい場合は、詐欺罪で起訴されても執行猶予付判決となることが多いですが、詐欺の実行行為の回数が多かったり、被害金額が大きい場合や、特殊詐欺など組織的かつ反復的に行われる行為は非常に悪質と判断され、初犯であっても懲役刑が言い渡される可能性が高いと言えます。

特殊詐欺の量刑相場は、被告人の特殊詐欺への関与の度合いや被害弁償、示談成立の有無によりまちまちですが、中には、前科前歴なしで被害金額全額を弁償したものの、懲役2年6月が言い渡されたケースも見受けられます。

特殊詐欺は厳罰化の傾向にあるため、検察官求刑は懲役3年以上5年程度で求刑する例が多く、いかに検察官の求刑から罪を軽くすることができるかという観点から刑事弁護をすることになる事案もありますので、特殊詐欺により逮捕された場合には、すぐに刑事事件に詳しい弁護士に接見を依頼し、不当に不利な供述を残すことが無いよう、早めの捜査対応指導を受けることが大切です。

埼玉県東松山市で、若者による特殊詐欺事案で刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回無料の法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
埼玉県警東松山警察署への初回接見費用:41,400円)

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