少年が大麻所持で現行犯逮捕 埼玉県和光市の少年事件に強い弁護士

2018-10-07

少年が大麻所持で現行犯逮捕 埼玉県和光市の少年薬物事件に強い弁護士

埼玉県和光市の公立中学校に通う中学生Aさんは、ある日、挙動がおかしいと進路指導の教師に指摘され、手荷物検査をされたところ、ポリ袋入りの乾燥大麻所持していたため、教師は埼玉県警朝霞警察署に連絡し、Aさんは大麻取締法違反大麻所持)の疑いで現行犯逮捕されました。
警察の調べに対し、Aさんは「大麻は市内に住む先輩からもらった」と供述しており、大麻所持および使用を認めています。
(平成30年10月5日毎日新聞の記事を元に、場所等の事実を変更したフィクションです。)

【少年の早期の社会復帰のために】

上記少年事件例は、今年10月4日、大麻草を所持していたとして、京都市山科区の市立中学の男子生徒が大麻取締法違反所持)の疑いで現行犯逮捕された事案をモデルにしています。

この事件では、中学校から「生徒の様子がおかしい」と京都府警山科警察署に連絡があり、警察官が任意同行して署内で事情聴取したところ、生徒が乾燥大麻の入ったポリ袋を持っていることが判明し、現行犯逮捕に至りました。

一般に、少年が、覚せい剤や大麻等の違法薬物に手を出して事件化した件数は、年々減少傾向にありますが、少年の際に薬物を使用した経験のある者は、成人後も再度薬物に手を出すケースが目立つため、注意が必要な犯罪であることされています。

少年による薬物犯罪では、成人と同じく、薬物の処分による罪証(証拠)隠滅の容易さ等を理由に、逮捕・勾留の可能性が高いとされています。

都会の繁華街やインターネットを通じて興味本位で違法薬物を買ったり使用したりするケースでは、前科前歴等が無いことを前提に、家庭裁判所は保護観察処分を下すことが多いようです。

しかし、少年薬物犯罪の恐ろしさをあまり意識せずに、反社会的な組織・団体と関係を持って薬物犯罪に加担してしまったような場合には、家庭裁判所の審判で少年少年院送致になってしまうことも十分に考えられます。

未成年である少年が、単独で捜査機関や家庭裁判所の調査官に対して適切な対応を取ることは事実上ほとんど期待できませんので、少年事件化した段階で迅速に弁護士弁護活動・付添人活動を依頼することが重要です。

埼玉県和光市で、少年大麻所持等による薬物犯罪少年事件化または逮捕されてしまった方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回無料の法律相談または初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警朝霞警察署への初回接見費用:39,600円)

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