しつけ?児童虐待?児相通告増加 埼玉県坂戸市の刑事事件に強い弁護士

2018-04-09

しつけ?児童虐待?児相通告増加 埼玉県坂戸市の刑事事件に強い弁護士

埼玉県坂戸市在住の会社員Aさんには、中学3年生になる長男Vさんがいます。
ある夜、Aさんが、Vさんが夜遊びを繰り返し、生活態度が悪いことを注意したところ、Vさんが反抗的な態度をとったため、Vさんを殴りつけました。
これによりVさんは鼻から激しく出血したため、Aさんの妻が救急車を呼んだところ、病院は児童虐待の疑いがあると判断して、埼玉県警西入間警察署と児童相談所(児相)に通報しました。
後日、西入間警察署によって、Aさんは傷害罪の疑いで刑事事件の取調べを要請されました。
(フィクションです。)

【虐待疑いの児相通告過去最多】

児童虐待の防止等に関する法律(児童虐待防止法)では、「児童虐待」の定義について、児童の身体に外傷が生じる暴行、児童に対するわいせつな行為、児童の心身の正常な発達を妨げる減食や長時間の放置等の監護義務違反、児童に対する著しい暴言等の児童に著しい心理的外傷を与える言動、の4つを規定しています。

多くの病院では、児童虐待に関するマニュアルを整備し、児童虐待の疑いがある患者については、児相や管轄警察署への通報を義務づけています。

埼玉県警が、児童虐待の可能性があるとして児相に通告した18歳未満の子どもの数は、昨年2017年で7980人にのぼり、過去最多になりました。

内訳としては、夫婦喧嘩等を目撃したことによる心理的虐待が7割近くを占め、上記刑事事件例のような身体的虐待の割合は15%ほどでした。

近年、児童虐待が疑われる刑事事件が多く報道されるようになり、社会的関心が高まっていることも、児相通告増加の一因となっているのでしょう。

一昔前の「しつけ」のつもりの体罰が、場合によっては児相や警察に通報され、暴力犯罪として刑事事件化する可能性もありますので、児童虐待に関して刑事事件化したり、逮捕されてしまった場合には、すぐに刑事事件に詳しい弁護士に相談または接見依頼をしてください。

埼玉県坂戸市の子どもに対する児童虐待が疑われ刑事事件化してお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の法律相談または初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警西入間警察署への初回接見費用:39,400円)

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