埼玉県越谷市の少年事件に強い弁護士 校内暴力で逮捕されたら
埼玉県越谷市在住の高校生Aさんは、授業中、再三静かにするようにという教師Vさんの警告を無視し、その結果Aさんは逆上してVさんに暴力を振るい始めました。
この様子をAさんの友人らが撮影し、SNSに投稿したために世間の注目を集め、Vさんが埼玉県警越谷警察署に被害届を出し、Aさんは暴行罪の疑いで逮捕されました。
(※フィクションです)
【未成年者の学生の校内暴力と刑事事件】
今年9月下旬に福岡県の高校で教師に暴行を行い、傷害罪の容疑で逮捕された事件と、同じく同県中学校で教師に対する傷害事件で現行犯逮捕された事件が相次ぎ、世間の注目を集めています。
しかし、教師への暴力と警察による関与は、それほど珍しいことではなようです。
高校・中学の学校内における対教師暴力事件は2014年度で6601件発生しており、これは休日も含めて1日当たり約18件起きていることを意味します。
文部科学省の2014年度の児童生徒の問題行動等に関する調査によれば、この内、学校が学校内の事件で加害生徒に対して警察等と連携した対応をとったのは2721件に及びます。
上記の数字からすれば日常的とも言える学生による校内暴力事件が今回大きく取り上げられたのは、傷害罪の実行行為を撮影しネットに動画がアップロードされたことや、教師が生徒を現行犯逮捕したという点にあると言えるでしょう。
ちなみに、現行犯逮捕を規定する刑事訴訟法213条では、現行犯であれば誰であっても逮捕状無しに逮捕することができる、と定めています。
多くの場合で警察官等の司法警察職員が逮捕することと区別して、一般人が現行犯逮捕することを私人逮捕や常人逮捕とも言います。
教育現場に対する警察の介入に否定的な意見がある一方で、教師に体罰が許されていない以上、明白な刑法犯罪に対して司法の介入を行うことは正当だとする意見もあります。
特に後者の意見について、未成年者の刑法犯罪については家庭裁判所に判断が任され、審判の開始・不開始が決定され、その後の更生措置を決めることが少年法の趣旨にも適うという弁護士の意見もあります。
埼玉県越谷市の未成年者の学生による校内暴力事件でお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の無料法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
(埼玉県警越谷警察署への初回接見サービス費用:40,200円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、日本で数少ない刑事事件・少年事件を全国規模で取り扱う弁護士事務所であり、当法律事務所さいたま支部は、大宮駅近くに事務所を構え、さいたま市を中心に埼玉県及び関東地方一円の刑事事件・少年事件を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件・少年事件を専門とする弁護経験が豊富な弁護士が、初回の法律相談や接見から事件解決まで一貫して、適切な対応を致します。
当事務所では土日祝日を含め、24時間体制で、無料相談や接見(面会)・同行サービスを受け付けております。弁護士のスケジュール次第では、電話口で事情をお伺いしてから直ちに相談・接見サービスを提供することも可能です。相談したいけれど遠方、障害、発熱などの事情で事務所まで行けないという方には、オンライン相談・出張相談も行っています。
ご不明な点やお悩みがある方は、ぜひお早めにご相談ください。