さいたま市の痴漢事件は弁護士に相談~西区で国選からの切替えを検討なら
会社員のAさんは、さいたま市西区の路上で痴漢をしたとして、埼玉県大宮西警察署に強制わいせつ罪の容疑で逮捕されました。
Aさんに痴漢行為をした覚えはなく、最初から否認を貫いています。
しかし、勾留後にAさんについた国選弁護人は、Aさんにほとんど会いに来てくれず、Aさんは痴漢を認めるようにと連日行われる取調べにどう対応していいか分からず、疲れてしまっています。
Aさんの妻は、国選弁護人からの切替えを検討しようと、刑事事件専門の弁護士の事務所を訪れました。
(※この事例はフィクションです。)
・国選弁護人から私選弁護人への切替え
上記事例のAさんには、国選弁護人がついているようですが、Aさんやその妻はその対応に不満があり、弁護士の切替えを検討しているようです。
国選弁護人は、弁護士を付ける費用は国が負担してくれるため、被疑者・被告人にはいいことづくめのように思えます。
しかし、一方で、国選弁護人につく弁護士を、被疑者・被告人の方から選ぶようなことはできません。
刑事事件に不慣れな弁護士や、相性の合わない弁護士もいるかもしれません。
Aさんのように、ほとんど面会に訪れない弁護士からサポートも受けられず、否認するのに疲れてしまった、となってしまう方もいるかもしれません。
そのような場合には、一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
弊所の弁護士は、刑事事件を専門に取り扱う弁護士ですから、取調べへの対応の仕方や今後の見通しについてのご説明など、被疑者・被告人の方の疑問や不安の解消などに素早く活動いたします。
私選の弁護士は確かにお金がかかりますが、被疑者・被告人本人やご家族が会って話してから選任することができます。
弊所では、初回無料法律相談や初回接見サービスも行っていますので、まずはご利用ください。
ご予約・お申込みは、0120-631-881でいつでも専門スタッフが受け付けております。
国選弁護人の活動についてのセカンドオピニオンを聞きたい、という方のご相談もお待ちしております。
(埼玉県大宮西警察署までの初回接見費用:3万7,200円)