覚せい剤リキッドの浸透と有罪判決 埼玉県さいたま市の薬物犯罪の刑事事件に詳しい弁護士

2018-08-12

覚せい剤リキッドと電子たばこ 埼玉県さいたま市の薬物犯罪の刑事事件に詳しい弁護士

埼玉県さいたま市在住の自営業Aさんは、電子たばこで吸引できるように加工した覚せい剤リキッドを所持、使用していたとして、埼玉県警大宮西警察署によって覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
その後、検察官によって覚せい剤取締法違反の罪状で起訴され、間もなく初公判を迎えます。
(フィクションです。)

【電子たばこの浸透と薬物犯罪の普及の懸念】

電子たばこで成分を蒸発させて吸引する大麻リキッドなどを所持したとして、今年1月に大麻所持の疑いで現行犯逮捕され、その後検察官によって、大麻取締法違反罪に問われたヒップホップミュージシャンの被告人に対して、5月下旬、東京地方裁判所が懲役3年執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡したことは記憶に新しいところです。

大麻リキッドに続き、覚せい剤リキッドの摘発が国内で初めて確認され、違法薬物電子たばこへの応用について警察当局は警戒を強めています。

違法薬物の売買に詳しい暴力団関係者によれば、違法薬物の成分を混入したリキッドは乱用者の間で浸透しつつあるとのことで、覚せい剤や大麻以外にも危険ドラッグを加工したリキッドも存在していると言われています。

嫌煙ムードの高まりとともに、最近、紙巻きたばこの代用品として電子たばこの利用者が急増しており、違法薬物リキッドは匂いなどから周囲に発覚するリスクが低いとされており、また、従来の違法薬物のように、気化させた成分を吸引する手法より手軽に成分を吸引できる手軽さもあり、インターネットなどを介して売買され人気が出始めているようです。

今後、大麻や覚せい剤、危険ドラックその他違法薬物によるリキッドの所持または使用で刑事事件化または逮捕される事案が増加すると思われますが、薬物犯罪刑事事件は証拠隠滅が容易である性質から、逮捕後に勾留が決まるケースが多く、迅速な弁護士活動の開始が特に求められる分野です。

埼玉県さいたま市で、覚せい剤リキッドの所持や使用により刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警大宮西警察署への初回接見費用:37,200円)

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