自動車逆走による過失運転致傷罪で逮捕 埼玉県八潮市の交通刑事事件弁護士

2018-07-26

自動車逆走による過失運転致傷罪で逮捕 埼玉県八潮市の交通刑事事件弁護士

埼玉県八潮市内の首都高速道路三郷において、年金受給者のAさん(75歳)は衝突事故を起こしました。
現場検証をした埼玉県警草加警察署によれば、Aさんは上り線を逆走し、順走していた対向車のトラックと接触し、トラックが急停止したため、トラックの後ろを走っていた乗用車2台も追突事故を起こしました。
この事故により、トラック運転手およびトラックの後ろを走っていた車の運転手が軽傷を負い、Aさんは過失運転致傷罪の疑いで現行犯逮捕されました。
(フィクションです。)

今年7月25日、横浜横須賀道路において、乗用車が逆走して車7台と衝突し6人が重軽傷を負った事故が発生し、逆走車の男性運転手(70歳)が、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷罪)の疑いで現行犯逮捕されました。

警察の調べにより、男性は認知症を患っていることが判明し、その後間もなく釈放され、今後は在宅捜査にて捜査が進むようです。

捜査機関は、現行犯逮捕の場合はもちろん、「被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があるとき」は、逮捕状を裁判官に請求して逮捕することができます(通常逮捕)。

ただし、過失運転致傷罪のような交通犯罪の場合、必ずしも全ての事故で逮捕されるわけではなく、被疑者の年齢・境遇・犯罪の軽重・犯罪の態様等を考慮し、逃亡や証拠隠滅の恐れがなく、逮捕の必要性が無いと判断された場合には、捜査機関は在宅のまま捜査を続けることがあります。

実際、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部で受任となった交通犯罪についても、そのほとんどは、逮捕されることなく在宅のまま捜査が進みました。

過失運転致傷罪等の交通犯罪刑事事件逮捕されるとすれば、死亡事故、被疑事実の否認、身元保証人の不在等の理由が考えらます。

このような交通犯罪では監視カメラや目撃者等の物証も多く想定されるため、不合理な否認等で今後の刑事手続に不利になるようなことにならにためにも、すぐに刑事事件専門の弁護士に相談し、法的助言を受けることが大切です。

埼玉県八潮市で、自動車逆走による過失運転致傷罪刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の法律相談または初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警草加警察署への初回接見費用:40,500円)

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