飲酒運転+ひき逃げ 複数発生する交通犯罪 埼玉県北葛飾郡の刑事事件弁護士

2018-09-08

飲酒運転+ひき逃げ 複数発生する交通犯罪 埼玉県北葛飾郡の刑事事件弁護士依頼

会社員のAさんは、友人と酒を飲んだ後、酒に酔った状態で車に乗り帰宅しようとしたところ、埼玉県北葛飾郡の交差点を曲がる際、歩行者Vさんに気付くのに遅れ、車でVさんに衝突してしまいました。
Aさんは飲酒運転の発覚を恐れ、また夜間で車や人がほとんど無いことに乗じ、警察や病院に通報することなく倒れたVさんを放置して走り去りました。
後日、埼玉県警杉戸警察署は監視カメラの映像等からAさんの犯行を割り出し、Aさんを道路交通法違反(酒気帯び運転、救護義務違反)および過失運転致傷罪の疑いで逮捕しました。
その後、事件は検察官に送致され、検察は上記罪状のまま公訴提起(起訴)しました。
(フィクションです。)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部には、多くの交通犯罪に関する法律相談が寄せられているところ、交通犯罪においては、飲酒運転、無免許運転、過失運転致傷ひき逃げ等の内、複数の罪が一度の生じてしまう例が非常に多いということです。

飲酒運転とは、より正確に言えば、道路交通法における酒気帯び運転(呼気1リットル中0.15mg以上のアルコールを検知する状態で運転すること)と、酒酔い運転(アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態で運転すること)に区別されます。

過失運転致傷における「過失」とは、上記のような明確な法令違反行為だけでなく、前方不注意、よそ見運転、アクセルとブレーキの踏み間違え等、およそ運転手に要求される安全運転義務すべてについて、その義務違反によって人を負傷させたことを言います。

また、自動車等の運転により死者や負傷者が出た場合、警察や病院に対する連絡義務や負傷者に対する救護義務が生じるところ、上記のように刑事事件の発覚そのものを恐れたり、またトラック運転手や自動車運転を必須とする営業社員などが、免許停止等の行政罰に仕事に支障が出ることを恐れて事故現場から逃走してしまう場合も多いです。

これらの交通犯罪が複数成立した場合、例えば過失運転致傷罪については被害者や遺族に対する示談交渉を進めつつ、飲酒運転ひき逃げについては安全運転講習の受講や心療内科の受診等、様々な方面で事件に対する深い反省と内省を示すことになるため、交通犯罪刑事事件の経験豊富な弁護士に事件を依頼すると良いでしょう。

埼玉県北葛飾郡で、飲酒運転ひき逃げ過失運転致傷等、複数の交通犯罪でお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警杉戸警察署への初回接見費用:40,100円)

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