ダンスクラブの無許可営業で逮捕 埼玉県さいたま市の刑事事件に詳しい弁護士

2018-01-29

ダンスクラブの無許可営業で逮捕 埼玉県さいたま市の刑事事件に詳しい弁護士

埼玉県さいたま市で深夜のダンスクラブを経営するAさんは、風俗営業法上の許可なく営業したとして、埼玉県警大宮東警察署によって、風俗営業法違反(特定遊興飲食店の無許可営業)の疑いで逮捕されました。
Aさんは、ダンスクラブの経営は昔から続けており、風俗営業法違反の意図はなかったと主張したく、1日でも早い身柄解放と少しでも刑事事件の処罰が軽くなるよう、刑事事件に詳しい弁護士への依頼を家族に求めました。
(※フィクションです。)

【全国初摘発~ダンスクラブの無許可営業による風俗営業法違反~】

上記事例と類似の実際の逮捕事件として、今年1月29日の警視庁発表により、深夜に大音量の音楽を流すダンスクラブ無許可営業したとして、ダンスクラブ経営者ら3人を風俗営業法違反(特定遊興飲食店の無許可営業)の疑いで逮捕したと発表しました。

無許可営業による風俗営業法違反の事実について、3人とも容疑を認めているようです。

2016年の風俗営業法改正で、店内の明るさが、上映前の映画館に相当する照度10ルクスを超え、午前0~6時に酒類を提供し、音楽を流して客にダンスを踊らせるなどするクラブを「特定遊興飲食店営業」と新たに分類し、繁華街などの一部地域でのみ、許可制で営業が可能になりました。

この店は深夜のダンスクラブ営業の禁止地域内にあり、被疑者らは無許可営業を続けていました。

今回の刑事事件のように、風俗営業法改正後の同法令適用による摘発は全国初です。

なお、特定遊興飲食店の無許可営業による風俗営業法違反の場合、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金または併科を科されます(風俗店営業法第49条第1号)。

風俗営業法違反のような被害者のいない刑事事件では、無許可営業に対する過失の程度や、謝罪と更生の念を表明し、再発防止の取組みを示す等の弁護活動を行っていきます。

風俗営業法違反の過去の量刑について言えば、30~100万円程度の罰金が多く、場合により6月~1年程度の懲役刑が科されることがあるようです。

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埼玉県大宮東警察署への初回接見費用:36,200円)

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