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電車にしがみつき威力業務妨害罪で逮捕 埼玉県志木市の刑事事件弁護士に早期依頼
電車にしがみつき威力業務妨害罪で逮捕 埼玉県志木市の刑事事件弁護士に早期依頼
会社員Aさんは、会社の残業で遅くなり、埼玉県志木市の志木駅の最終電車に乗るため、既にドアが閉まり今にも発車を始める電車に対して「開けてくれ、乗せてくれ」と言って、ドアにしがみつきました。
駅員がAさんを電車から引き剥がそうとするものの、Aさんは電車にしがみつき続けたため、駆けつけた埼玉県警朝霞警察署の警察官がAさんを威力業務妨害罪の容疑で現行犯逮捕しました。
(フィクションです。)
【焦りや酒酔いによる電車トラブルの大きな代償】
上記刑事事件例は、今年4月3日、神戸市のJR三ノ宮駅において、電車が低速で発進し始めた瞬間、ホームに走り込んできた男がドアにしがみつき、ドアを開けようとし始めたため、駅員の通報で駆けつけた兵庫県警機動パトロール隊員に、電車の運行を妨害したとして威力業務妨害罪の容疑で現行犯逮捕された事例をモデルにしていますが、同様の事例は全国で多数発生しているようです。
このような事例の中には、最終電車を乗り過ごすことで高額な深夜タクシーやホテルでの宿泊を強いられることにより焦って電車の利用に固執してしまったケースと、酩酊状態で正常な判断ができずに電車を無理に引き留めてしまったケースに大別され、いずれの場合でも、不当な被疑事実の否認をせず、事実を認めて反省し、家族による身元引受人が確保できた場合には、釈放されることが多いようです。
逆に、酒に酔って覚えていないと主張する場合、駅のような極めて公共的な場所については誰もがアクセスすることができ、駅員や目撃者等に対する威迫等による証拠隠滅が強く疑われるため、逮捕に引きつづき、最大10日間の勾留が決定される可能性は決して少なくありません。
被疑者が会社勤めをしている場合、10日間の勾留、さらに勾留が延長された場合には最大20日間社会から切り離されることになり、懲戒免職等を含めた会社からの処分の可能性は極めて高くなるでしょう。
刑事事件で逮捕されてしまった場合、早期の釈放を目指すのか、冤罪等の事実の主張を目指すのか、刑事事件専門の弁護士としっかり話し合い、それぞれの場合における不利益等も理解した上で、納得のいく最善の刑事弁護を進めてもらうことが何よりも重要です。
埼玉県志木市で、電車にしがみつき威力業務妨害罪で刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警朝霞警察署への初回接見費用:39,600円)
警察官の職務質問で暴れて公務執行妨害罪 埼玉県越谷市の刑事事件に強い弁護士
警察官の職務質問で暴れて公務執行妨害罪 埼玉県越谷市の刑事事件に強い弁護士
埼玉県越谷市在住の自称自営業のAさんが、駅付近の繁華街を歩いていると、巡回していた埼玉県警越谷警察署の警察官に職務質問を受けました。
Aさんが何の用かと聞くと、警察官は、Aさんの歩行がふらついており、薬物使用者に特徴的な歩き方と思われたため、手荷物検査を行いたいと言いました。
Aさんが任意の調べであれば断ると言って立ち去ろうとすると、警察官がAさんに背後から回り込んで再度手荷物検査を依頼してきました。
Aさんはカッとなってナイフを取り出し、警察官に対して「どけ、殺すぞ」と言ってナイフを突きつけましたが、警察官は拳銃を抜いて威嚇し、応援を呼んでAさんを包囲し、公務執行妨害罪および銃刀法違反の疑いでAさんを現行犯逮捕しました。
(フィクションです。)
【市民の捜査協力義務と適切な任意捜査協力のかたち】
上記刑事事件例は、今年2月に大阪・京橋の繁華街で発生した公務執行妨害罪の逮捕事案をモデルにしています。
大阪の事件では、警察官はナイフを構えた被疑者に対して投降するよう呼びかけた上で、被疑者の太ももに向けて発砲し、負傷した被疑者はその場で取り押さえられ、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕されました。
国際的に比較的治安の良い日本で、警察官が発砲に至った事件として報道で大きく取り上げられましたが、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所でも、警察官を突き飛ばしたり、振り払って転倒させる等により公務執行妨害罪の疑いで逮捕されてしまった方の接見依頼や受任を受けることがあります。
警察官の職務質問中の事案が特に多いところですが、公務員の職務執行に対して暴行又は脅迫を加えた場合、3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金を科されます。
公務執行妨害罪が刑事事件化すると、性質上、多くの場合現行犯逮捕されることになり、高い確率で起訴されることになるでしょう。
公務執行妨害罪の過去の量刑を見ると、前科が無く暴行や脅迫の程度が比較的軽い事案で30万円程度の罰金が科されるケースがあり、また前科がある場合や暴行や脅迫の程度が重い事案では懲役1年程度の実刑判決が下されるケースが多いようです。
埼玉県越谷市で、警察官の職務質問に対して暴れる等により公務執行妨害罪で刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警越谷警察署への初回接見費用:40,200円)
大麻の密輸で大麻取締法違反で逮捕 埼玉県さいたま市の薬物犯罪の刑事事件弁護士
大麻の密輸で大麻取締法違反で逮捕 埼玉県さいたま市の薬物犯罪の刑事事件弁護士
埼玉県さいたま市在住の自称自営業のAさんは、乾燥大麻を密輸した集団の一員であるとして、埼玉県警浦和西警察署に大麻取締法違反などの疑いで逮捕され、即日検察官に送致されました。
(平成30年8月9日朝日新聞の記事を元に、事実を一部変更したフィクションです。)
【大麻等違法薬物に関する薬物犯罪と罪の重さ】
上記は、今年8月9日、埼玉県警や東京税関などが、乾燥大麻を密輸した疑いがある12人を大麻取締法違反などの疑いで逮捕、送検した事案をモデルにしています。
この刑事事件では、今年3月から4月にかけて、米国から埼玉県内や東京都内に宛てた十数個の段ボール箱の中に、ジャンパーなどに隠された乾燥大麻約29キロを捜査機関が発見し、宛先の住居などに住む男女8人を大麻取締法違反で逮捕した後、東京都練馬区のマンションにある拠点にいた他4人を逮捕しました。
大麻等の違法薬物を罰する法律では、その行為によって罪が大きく異なります。
上記刑事事件のように、大麻をみだりに(正当な理由がなく)本邦若しくは外国に輸入(密輸)した者は、7年以下の懲役が科されます。
他に、大麻をみだりに栽培したり、本邦若しくは外国から輸出した場合も上記と同じ罰則を受けます。
また、大麻をみだりに所持、譲受、譲渡した場合、5年以下の懲役が科されます。
上記いずれの場合も、営利の目的で犯行を行った場合には、刑罰が加重されることとなります。
大麻取締法違反を含む薬物犯罪の刑事事件は、薬物の入手経路の特定、共犯の可能性、証拠隠滅の容易さ等から、逮捕および勾留される可能性が非常に高く、さらに起訴されて公開の刑事裁判となることが予想されます。
刑事裁判で不利な証拠を提出されないためにも、薬物犯罪の刑事事件では、取調べ段階からの刑事事件弁護士の助言と捜査機関に対する働きかけが不可欠です。
埼玉県さいたま市で、大麻の密輸等、違法薬物の薬物犯罪で刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警浦和西警察署への初回接見費用:36,400円)
刑事事件の逮捕事案と報道 埼玉県さいたま市の性犯罪刑事事件を弁護士が語る
刑事事件の逮捕事案と報道 埼玉県さいたま市の刑事事件を弁護士が語る
JR湘南新宿ラインの車内で女性Vさんの身体を触ったとして、埼玉県警大宮警察署は、東京都の会社員Aさんを強制わいせつ罪の疑いで逮捕しました。
AさんはVさんの背後から、Vさんの下半身を触った疑いがあり、Aさんの行為に気付いた目撃者がAさんの痴漢行為を指摘し、大宮駅でAさんを降車させ駅員に通報しました。
警察の調べに対し、Aさんは「Vさんを触ったが、そこまでひどいことはしていない」と被疑事実を一部否認しています。
(平成30年8月10日朝日新聞の記事から引用しています。)
【刑事事件化と逮捕の有無、そして報道の在り方】
一般に、ある犯罪事実が警察を主とする捜査機関に発覚した時、捜査機関は捜査を開始し、これを刑事事件化と言います。
刑事事件の流れでは、逮捕、(検察官)送致、起訴、そして判決の言い渡しの時に事件が報道されることが多いです。
現行犯であれば、逮捕状がなくても誰でも逮捕することができますし(現行犯逮捕。刑訴法第212条、213条)、また、捜査機関は、被疑者が犯行を行ったと疑うに足りる相当な理由がある時は、裁判所に逮捕状を請求した後、被疑者を逮捕することができます(通常逮捕。刑訴法第199条等)。
また、検察官は、犯人の性格・年齢・境遇、犯罪の軽重・情状、犯罪後の状況等を考慮し、起訴するかしないかを判断することができます(起訴便宜主義。刑訴法第248条)。
刑事事件の弁護士は、逮捕や起訴において、その必要性や要件を争う機会があり、事件の内容や進行状況に応じて、できるだけ逮捕をしないよう働きかけたり、迅速な示談の成立等により検察官への送致前に事件を終了させたり、送致された場合には起訴の必要が無いことを検察官に働きかけていきます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、法律相談において刑事事件の報道を阻止または回避してほしいとのご依頼をいただくことがありますが、つまり、逮捕を回避すること、事件の送致を回避すること、不起訴処分の獲得を目指すこと、そして公開の刑事裁判ではなく略式の罰金命令にするよう働きかけること等により、事件が報道される機会を少なくしていくことができます。
埼玉県さいたま市で、刑事事件の発生と報道との関係にご不安の方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警大宮警察署への初回接見費用:35,500円)
覚せい剤リキッドの浸透と有罪判決 埼玉県さいたま市の薬物犯罪の刑事事件に詳しい弁護士
覚せい剤リキッドと電子たばこ 埼玉県さいたま市の薬物犯罪の刑事事件に詳しい弁護士
埼玉県さいたま市在住の自営業Aさんは、電子たばこで吸引できるように加工した覚せい剤リキッドを所持、使用していたとして、埼玉県警大宮西警察署によって覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
その後、検察官によって覚せい剤取締法違反の罪状で起訴され、間もなく初公判を迎えます。
(フィクションです。)
【電子たばこの浸透と薬物犯罪の普及の懸念】
電子たばこで成分を蒸発させて吸引する大麻リキッドなどを所持したとして、今年1月に大麻所持の疑いで現行犯逮捕され、その後検察官によって、大麻取締法違反罪に問われたヒップホップミュージシャンの被告人に対して、5月下旬、東京地方裁判所が懲役3年執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡したことは記憶に新しいところです。
大麻リキッドに続き、覚せい剤リキッドの摘発が国内で初めて確認され、違法薬物の電子たばこへの応用について警察当局は警戒を強めています。
違法薬物の売買に詳しい暴力団関係者によれば、違法薬物の成分を混入したリキッドは乱用者の間で浸透しつつあるとのことで、覚せい剤や大麻以外にも危険ドラッグを加工したリキッドも存在していると言われています。
嫌煙ムードの高まりとともに、最近、紙巻きたばこの代用品として電子たばこの利用者が急増しており、違法薬物のリキッドは匂いなどから周囲に発覚するリスクが低いとされており、また、従来の違法薬物のように、気化させた成分を吸引する手法より手軽に成分を吸引できる手軽さもあり、インターネットなどを介して売買され人気が出始めているようです。
今後、大麻や覚せい剤、危険ドラックその他違法薬物によるリキッドの所持または使用で刑事事件化または逮捕される事案が増加すると思われますが、薬物犯罪の刑事事件は証拠隠滅が容易である性質から、逮捕後に勾留が決まるケースが多く、迅速な弁護士活動の開始が特に求められる分野です。
埼玉県さいたま市で、覚せい剤リキッドの所持や使用により刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警大宮西警察署への初回接見費用:37,200円)
天然記念物の動物所持で文化財保護法違反 埼玉県北本市の刑事事件弁護士に相談を
天然記念物の動物所持で文化財保護法違反 埼玉県北本市の刑事事件弁護士に相談を
埼玉県北本市の飲食店従業員Aさん(22歳)は、国の天然記念物のカメやトカゲを無許可で捕まえて飼育したとして、埼玉県警鴻巣警察署は、文化財保護法違反の疑いで取調べを受け、後日、書類送検されました。
Aさんは「昆虫や爬虫類が好きだった」と供述し、被疑事実を認めています。
(平成30年8月8日朝日新聞の記事を元に、事実の一部を変更したフィクションです。)
【ペットブーム?~SNSや動画配信の定着と刑事事件化~】
上記刑事事件例は、埼玉県北本市の男性被疑者が、国の天然記念物のカメやトカゲを無許可で捕まえて飼育した疑いで、文化財保護法違反で書類送検された事案をモデルにしています。
警視庁生活環境課によると、被疑者は、国の天然記念物で沖縄県石垣島などに生息するトカゲ1匹とカメ4匹を文化庁長官の許可なく捕獲し、自宅で飼育したとされており、被疑者がツイッターに投稿した法令保護対象のトカゲを飼育している写真を見た人からの通報で犯罪が発覚しました。
被疑者は、上記動物とは別に、捕まえた昆虫などをネットオークションで販売していたことから、中には別の天然記念物が含まれていた可能性もあるとして余罪の捜査も進んでいます。
文化財保護法によれば、文部科学大臣は、記念物のうち重要なものを史跡・名勝・天然記念物に指定することができ、指定された記念物等の現状を変更またはその保有に影響を及ぼす行為をして、これを滅失・毀損・衰亡に至らしめた者は、5年以下の懲役若しくは禁錮又は30万円以下の罰金が科されます。
また、記念物等を滅失・毀損・衰亡に至らしめない場合でも、監督官庁による命令違反等により、5万円から30万円あたりの罰金または過料が科されることもあります。
文化財保護法違反のような社会的法益に対する犯罪では、記念物等の所有者がいる場合には示談を、所有者がいない事案では、情状主張により軽い罪を求めていく必要があり、刑事事件の経験豊富な弁護士に相談することが望ましいと言えます。
埼玉県北本市で、天然記念物の違法な捕獲や所持で刑事事件化してお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警鴻巣警察署への初回接見費用:37,700円)
少女に対する強制わいせつ罪で逮捕 埼玉県加須市の性犯罪の刑事事件に詳しい弁護士
少女に対する強制わいせつ罪で逮捕 埼玉県加須市の性犯罪の刑事事件に詳しい弁護士
埼玉県加須市の会社員大学生Aさん(22歳)は、市内の公園のベンチで休んでいた少女Vさん(16歳)に声をかけ、話が弾んだため、Vさんは自分に好意を抱いていると思い、Vさんの太ももを触ったり、Vさんの許可なく両肩を抱き寄せてキスをしたりしました。
VさんはAさんの行為に恐くなり、スマートフォンのSNSを使用して友人に助けを求め、友人の通報により事件を察知した埼玉県警加須警察署は、Aさんを強制わいせつ罪の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し、Aさんは被疑事実を認めていますが、Aさんの両親はAさんの大学の単位を心配し、刑事事件の見通しを知るため、弁護士に相談することにしました。
(平成30年8月7日神戸新聞の記事を元に、場所等の事実を変更したフィクションです。)
【強制わいせつ罪、その他主な性犯罪】
上記刑事事件例は、今年8月7日、兵庫県尼崎市の公園で、少女に抱きつきキスした等の疑いで強制わいせつ罪で逮捕された事案をモデルにしています。
性犯罪を規制する法律は刑法以外にも多く存在し、「誰に対して」「どのような行為を行ったか」によって適用される刑や罰則が異なり、主に次のものが挙げられます。
まず、13歳以上の者に対して暴行または脅迫を用いて、13歳未満の者に対しては暴行または脅迫がなくとも、性交・肛門性交・口腔性交をした場合は、強制性交等罪が成立し(5年以上の有期懲役)、わいせつな行為をした場合は、強制わいせつ罪が成立します(6月以上10年以下の懲役)。
次に、18歳未満の青少年に対し、みだらな性行為またはわいせつな行為をした場合、埼玉県青少年健全育成条例違反で処罰されます(1年以下の懲役または50万円以下の罰金)。
また、18歳未満の児童を買春した場合、児童買春、児童ポルノ禁止法違反により処罰されます(5年以下の懲役または300万円以下の罰金)。
強制わいせつ罪の構成要件である「暴行又は脅迫」は、判例によれば、人の意思に反して胸や陰部等を触ったり、キスすること自体を「暴行」と解しており、殴る蹴る等の暴力は必ずしも犯罪成立に必要ではありません。
性犯罪の刑事事件では、事案の性質上、被疑者の方が事実に関して口を閉ざしがちになったり、被害者の供述との不一致が生じることが多く、逮捕に続く勾留が決定されたり、起訴された場合には事実の認定をめぐって公判が長期化する傾向があるため、性犯罪で刑事事件化または逮捕された場合には、すぐに刑事事件に詳しい弁護士の力に頼ることが大切です。
埼玉県加須市で、少女に対する強制わいせつ罪、その他性犯罪で刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警加須警察署への初回接見費用:40,000円)
線路への悪質ないたずらで捜査開始 埼玉県桶川市の刑事事件に詳しい弁護士
線路への悪質ないたずらで捜査開始 埼玉県桶川市の刑事事件に詳しい弁護士
埼玉県在住の無職Aさんは、いたずら目的で、深夜、埼玉県桶川市のJR高崎線の線路上に盗んだ自転車を乗り捨てました。
その後、夜間の貨物列車がこの自転車に衝突しましたが、幸いにも怪我人はなく、列車にも損傷はありませんでした。
埼玉県警上尾警察署は、何者かが悪質ないたずらを行ったとみて、列車往来危険罪や威力業務妨害罪の疑いで捜査を開始しました。
(平成30年8月8日時事通信社の記事を元に、場所や態様の事実を創作または変更したフィクションです。)
先日も、線路上にカラーコーンを置いたことによる電車往来危険罪の刑事事件例を紹介したところですが、今年8月8日にも、静岡県浜松市西区のJR東海道線の舞阪-高塚駅間において、線路上に置かれていた自転車に、上り貨物列車が衝突したという事件が起こりました。
同区間では、8月6日にも貨物列車が線路上にあった複数のコンクリートブロックに衝突する事故があり、警察は、何者かが悪質ないたずらを続けたとみて、列車往来危険罪や威力業務妨害罪の疑いで捜査を進めています。
刑法第125条(往来危険罪)については先日のブログで紹介したとおりですが、上記事案では、危険犯である往来危険罪と同時に、人の社会・経済活動等の円滑な遂行を保護する威力業務妨害罪(刑法第234条)が適用されています。
威力業務妨害罪における「威力」とは、一般に人の意思を圧迫するに足る有形・無形の力の行使を言うとされており、鉄道事業者は鉄道事業法により様々な安全確認を義務づけられており、線路へ故意に自転車の放置すれば、鉄道事業者は自転車を取り除き、安全点検を行わなければならず、それによって電車のダイヤが乱れる等の不利益が生じる以上、威力業務妨害罪が成立する見込みは高いと思われます。
このような線路に対するいたずらの刑事事件では、被疑者が事件現場である線路への立ち入りを防止することが難しく、証拠隠滅の可能性が疑われるため、逮捕やその後の勾留の可能性は非常に高いと思われます。
埼玉県桶川市で、線路への悪質ないたずらにより刑事事件化、または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご利用いただき、適切な事件の見込みと捜査対応の知識を得ることを強くお勧めいたします。
(埼玉県警上尾警察署への初回接見費用:36,400円)
客のクレジットカードを利用した詐欺で逮捕 埼玉県熊谷市の刑事事件に弁護士
客のクレジットカードを利用した詐欺で逮捕 埼玉県熊谷市の刑事事件に弁護士
埼玉県熊谷市のコンビニ店員Aさんは、客のクレジットカード情報を盗み出し、他人名義の情報を使ってネットショッピングや電子マネーの購入をしたとして、埼玉県警熊谷警察署によって電子計算機使用詐欺罪の疑いで逮捕されました。
警察の調べによれば、Aさんは、客が購入代金を支払う際、「レジの不調」等理由をつけてクレジットカードを客から受け取り、携帯電話のカメラ機能を使ってカードの情報を撮影していたとされ、Aさんは事実を認めています。
(フィクションです。)
クレジットカード大手のJCBに調べによれば、日本国内におけるクレジットカード発行枚数は2億5890万枚で、成人一人あたりの保有枚数は約2.5枚だそうです。
しかし、民間最終消費支出に対するクレジットカード決済比率は約15.6%にすぎず、まだまだクレジットカード決済の市場開拓の余地は大きいようです。
刑事事件との関係で言うと、特に店舗経営者や従業員等が、客のクレジットカードまたはその情報を不正に入手し、それを利用してネット等で物品を購入する詐欺事件を起こす事例が多いようです。
今年8月8日にも、飲食店従業員の男が、客から預かったクレジットカード情報を悪用してネット上で買い物をしたとして警視庁に逮捕されています。
刑法第246条の2では、他人のコンピュータに虚偽情報や不正な指令を与えて、金銭等の財産に不正な変更等を加えた者は、10年以下の懲役が科されます(電子計算機使用詐欺罪)。
つまり、電子計算機使用詐欺罪で起訴された場合には、実刑判決が下される可能性があるということであり、少しでも実刑判決を回避したい方は、刑事事件の経験豊富な弁護士に事件を依頼し、不起訴処分の獲得や執行猶予付き判決の獲得を目指していくことが良いでしょう。
埼玉県熊谷市で、客のクレジットカードを利用した電子計算機使用詐欺罪等で刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警熊谷警察署への初回接見費用:40,060円)
線路への置物で事件化 埼玉県羽生市の少年事件に詳しい弁護士に相談を
線路への置物で事件化 埼玉県羽生市の少年事件に詳しい弁護士に相談を
埼玉県羽生市の高校1年生のAさんは、同じ学校の友人らとともに、学校の体育準備室からカラーコーンを盗み出し、市内の線路上にカラーコーンを設置するといういたずらを行いました。
線路上にカラーコーンが置かれているのを運転士が発見し、安全確認の上で数分遅れで電車は運行を再開しました。
通報を受けた埼玉県警羽生警察署は電車往来危険罪の疑いで捜査を開始し、犯人の目撃情報を募っていることを知ったAさんは、不安になって両親に相談し、両親と弁護士に相談することのなりました。
(フィクションです。)
【少年によるいたずらで事件化】
上記刑事事件例に似た事案として、今年8月5日、名古屋市の名鉄瀬戸線の守山自衛隊前駅近くで、線路上にパイロン(カラーコーン)が置かれているの運転士が発見し、パイロンは割れた状態で下り線の線路上に二つ置かれていたことから、守山警察署は電車往来危険罪の疑いで調べを進めています。
上記事件の被疑者が少年かどうかは不明ですが、過去に、道路上で走行している自動車や線路上の電車に対する投石、落石または置石等、少年によるいたずらで刑事事件化した例は多く、中には逮捕された例も珍しくありません。
公道や鉄道など、往来に対するいたずらについては、その態様に応じて次の犯罪が成立する可能性があります。
1つ目は往来妨害罪で、陸路等を損壊または閉塞し、往来の妨害を生じさせた場合、2年以下の懲役または20万円以下の罰金が科されます。
2つ目は往来危険罪で、鉄道や標識を損壊したり、その他の方法により、汽車や電車の往来の危険を生じさせた場合、2年以上の有期懲役が科されます。
少年事件の場合でも、まったく逮捕されないということはなく、検察官が事件を家庭裁判所に送った場合には、家庭裁判所の調査官との綿密な遣り取りの上で少年の処遇を決まっていきますので、事件化のおそれがある段階でも、早めに弁護士に相談し、家庭裁判所への不送致や審判不開始の可能性を探っていくことが大切です。
埼玉県羽生市で、線路への置物等、往来に対する危険で少年事件化のご不安の方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
(埼玉県警羽生警察署への初回接見費用:41,200円)
