野菜・果物泥棒(窃盗)で逮捕 埼玉県吉見町の刑事事件弁護士に接見依頼を

2018-08-17

野菜・果物泥棒(窃盗)で逮捕 埼玉県吉見町の刑事事件弁護士に接見依頼を

自称自営業のAさんは、友人B・Cと共謀のうえ、深夜、埼玉県比企郡吉見町のいちご農園へ行き、出荷のために段ボールに保管してあったいちご約50箱を盗みました。
後日、目撃者と監視カメラに映ったAさんの車等からAさんらの犯行が特定され、Aさんら3人は、埼玉県警東松山警察署によって、建造物侵入罪および窃盗罪の疑いで逮捕されました。
(フィクションです。)

全国的にブランド名が知れ渡っている野菜果物では、毎年、野菜泥棒果物泥棒の被害が出ており、例えば、今年3月8日には、栃木県産のいちご「とちおとめ」約40キログラムが盗まれたとの報道がされています。

警察関係者によると、野菜果物泥棒窃盗)においては、見張り役、荷物の積み込み役が複数人、運転手役等と役割分担されている事例が多く、警察では集団窃盗の可能性を考慮することが多いとされています。

刑法の判例では、2人以上の者が犯罪を共謀して実行に移した場合、例え実行行為に加担していない者であっても、共同正犯として扱われると判断されています(共謀共同正犯)。

上記のような果物泥棒の場合、人の農園または保管庫への侵入行為について建造物侵入罪が成立し、また、いちごを盗む行為について窃盗罪が成立する可能性が高いですが、被疑者の内の1人が、自分は窃盗行為は行っていないと主張したとしても、事前に果物泥棒の役割分担等の共謀の事実が判明した場合には、窃盗の実行犯と同じく窃盗罪が成立することになるでしょう。

果物泥棒のような共犯者が想定される刑事事件逮捕されてしまった場合、刑事事件に詳しい弁護士が、留置されている被疑者本人と接見して客観的事実を聞き出し、共犯者がどのような主張をするのかを織り込んだうえで、今後どのように取調べ対応をすべきなのか助言をもらうことが非常に有益です。

埼玉県吉見町で、野菜果物泥棒行為で建造物侵入罪窃盗罪刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警東松山警察署への初回接見費用:41,400円)

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