裏アカを悪用した児童ポルノ製造で逮捕 埼玉県新座市の刑事事件弁護士
埼玉県新座市の公務員Aさんは、女児に人気のゲームアプリを通じて、女児になりすまして小学生の女児に接触し、女児が13歳未満であることを知りながら、裸の写真を撮影させて自分のスマホに送信させたとして、埼玉県警新座警察署によって児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで逮捕されました
警察の調べに対し、Aさんは事実を認めており、「うまく児童ポルノ画像を送らせた時は喜びを感じた」と供述しています。
(平成30年11月15日朝日新聞の記事を元に、場所や態様の一部を変更したフィクションです。)
【SNSの裏アカの実体と犯罪利用】
昨今ではSNSの利用において複数のアカウントを持つこと(いわゆる「裏アカ」)も周知の事実であり、時に裏アカを利用して不適切な発言をしていた芸能人のスキャンダルが露見することもあります。
刑事事件の関わりでは、特に男性利用者が、裏アカを利用して未成年女子との援助交際を目的に接近する児童買春事案等の問題が生じています。
さらに昨今、頭書刑事事件例のように、アプリ上でターゲットの女児と同年代になりすまし、小学生の女児に接触して裸の写真を送らせたとして、茨城県の市立小学校講師男性が強制わいせつ罪および児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで逮捕されました。
被疑者は事実を認め、「うまくだまして裸の写真を手に入れることに優越感を抱いていた」と供述しています。
児童買春・児童ポルノ禁止法では、単純に児童ポルノに該当する写真や動画等を撮影すること(児童ポルノ製造)も処罰されます(同法第7条第4項)。
児童ポルノ製造に対しては、3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科されますが、児童ポルノ製造に関する過去の判例を見ると、検察官に起訴された上で、懲役1年6月執行猶予3年の判決を下された事案も見受けられます。
児童ポルノ製造による児童買春・児童ポルノ禁止法違反の刑事事件では、刑事事件に強い弁護士の適切な弁護活動により実刑を回避し、執行猶予つき判決を獲得できる可能性が大分見込まれますので、刑事事件化した場合には早期に刑事事件弁護士に相談いただくことをお勧めします。
埼玉県新座市で、裏アカを悪用した児童ポルノ製造等により刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回無料の法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
(埼玉県警新座警察署への初回接見費用:38,700円)

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