傷害事件の量刑に詳しい弁護士 さいたま市の刑事事件はすぐにご相談を

2017-12-03

傷害事件の量刑に詳しい弁護士 さいたま市の刑事事件はすぐにご相談を

埼玉県さいたま市在住の会社員Aは、2歳になる自分の息子Vに対して頻繁に殴る蹴る等の暴行を加えていました。
ある日AがVを壁に叩きつけたところ、Vは意識不明となり病院に運ばれたため、Aの日常的な暴行が発覚し、Aは埼玉県警大宮東警察署傷害罪の疑いで逮捕されました。
(※フィクションです)

【幅広い法定刑の傷害罪傷害態様と量刑~】

刑法204条に規定する傷害罪は、人の身体を傷害した者に対して、15年以下の懲役または50万円以下の罰金を科しています。

傷害罪がこのように法定刑の上限に大きな幅を設けているのは、一口に傷害と言っても、全治1週間程度の擦過傷から重度の後遺障害まで様々な被害の程度が考えられること、例えば凶器を用いて人に傷害を負わせる等の違法性の高い行為も処罰できるようにすること等の理由が挙げられます。

平成29年11月30日、1歳だった子供に暴行を加え意識不明の状態にさせた疑いで傷害罪で起訴された父親は、懲役11年(求刑懲役12年)を言い渡たされました。

この傷害被告事件では、被告人の一方的に理不尽な暴行により、被害者は回復の可能性がない脳死状態となっており、わが子の尊厳を無視した無慈悲な暴行だと非難して、検察官の求刑に近い判決を言い渡しています。

傷害罪の量刑について、必ずしも被害の程度と量刑が比例関係にある訳ではありませんが、参考までに過去の傷害罪の被害の程度と量刑の一例をあげましたのでご参考下さい。

罰金20万円→通院加療1日の傷害(前科2犯)、全治1週間の傷害(前科2犯)、加療約2週間の傷害(前科なし)

罰金50万円→被害者1に加療約1週間、被害者2に全治1週間の傷害(前科3犯)

懲役8月→全治1週間(累犯前科3犯)、加療約1月(累犯前科2犯)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件のプロ集団として過去の刑事事件を研究し、法律相談にいらっしゃる相談者の方に有益な助言ができるよう、日々研鑽を積んでおります。

埼玉県さいたま市傷害罪でお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の無料法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
埼玉県警大宮東警察署への初回接見費用:36,200円)

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