複数の交通犯罪に係る刑事事件 埼玉県鶴ヶ島市の刑事事件専門の弁護士に相談

2018-06-12

複数の交通犯罪に係る刑事事件 埼玉県鶴ヶ島市の刑事事件専門の弁護士に相談

埼玉県鶴ヶ島市の会社員Aさんは、居酒屋で酒を飲んだ帰りに、酒気帯び状態で自動車を運転し、通行人Vさんを轢いてしまいました。
AさんはVさんとの接触に対して自動車を停止させることなくそのまま走り去りました(ひき逃げ)。
後日、路上カメラと目撃情報からAさんの身元が特定され、Aさんは埼玉県警西入間警察署によって、自動車運転処罰法違反過失運転致傷罪)と道路交通法違反ひき逃げ酒気帯び運転)の疑いで逮捕されました。
西入間警察署の調べに対し、Aさんは「運転中によそ見をしており、何かに衝突したが人とは思わなかった」として事実を一部否認しています。
(フィクションです。)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部に寄せられる交通犯罪刑事事件のご相談では、過失運転致死傷罪ひき逃げ(あて逃げ)、酒気帯び運転無免許運転のうち、2つ以上の法令違反に該当するご相談が多く寄せられています。

酒気帯び運転無免許運転が単独で検挙される例は少なく、その状態で通行人や対向車と衝突してしまい、過失運転致死傷罪と併せて刑事事件化する例が多いです。

さらに、酒気帯び運転無免許運転中に人身事故を起こしてしまったことに対して、強い恐怖と後悔を覚え、事故発覚が怖くなって逃亡してしまう(ひき逃げ)例も最近多く見受けられます。

犯罪の成立という観点では、これらの罪はそれぞれ独立して成立しますが、刑事裁判上の評価においては、2つ以上の罪は併合罪として扱われ、最も重い法定刑である過失運転致死傷罪を中心に、その法定刑に加重される形で量刑が決まっていきます。

例えば、通常の過失運転致死傷罪の法定刑は、7年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金が基本ですが、これに無免許運転が加わった場合、10年以下の懲役と刑が加重されることになります(自動車運転処罰法第6条第4項)。

交通犯罪に関する刑事事件は、被疑事実に対する認めまたは否認、被害の程度等によって、逮捕リスクが大きく変わる傾向がありますので、刑事事件化した場合には、すぐに刑事事件に詳しい弁護士に相談することをお勧めします。

埼玉県鶴ヶ島市で、複数の交通犯罪に係る刑事事件でお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の法律相談または初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警西入間警察署への初回接見費用:39,400円)

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