少年の道路交通法違反保護事件で保護観察処分を獲得
本件は、当時未成年の男性被疑者(少年)が、無免許で自動車を運転し、他の自動車と衝突する交通事故を起こしたにも関わらず警察への事故報告をしなかったという道路交通法違反被疑事件でした。
本件は、被疑者が逮捕された後、いったん裁判所による勾留が決定しましたが、弁護士による勾留決定に対する不服申し立て(準抗告)が認容され、被疑者は釈放され、その後は在宅事件として捜査が進行しました。
弁護士は、被害者に対する謝罪や被害弁償を慎重に進め、被害者から刑事責任を問わない文言(宥恕)を含む示談の締結に成功しました。
事件が家庭裁判所に送致された後は、少年の記録を丁寧に読み込み、家庭裁判所との調査官と面談を積み重ねて、穏便な処遇を求める付添人意見書を提出しました。
最終的に、本件は家庭裁判所の審判において保護観察処分となり、少年事件の手続きに不安を覚えていた契約者に大変満足いただける結果となりました。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、日本で数少ない刑事事件・少年事件を全国規模で取り扱う弁護士事務所であり、当法律事務所さいたま支部は、大宮駅近くに事務所を構え、さいたま市を中心に埼玉県及び関東地方一円の刑事事件・少年事件を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件・少年事件を専門とする弁護経験が豊富な弁護士が、初回の法律相談や接見から事件解決まで一貫して、適切な対応を致します。
当事務所では土日祝日を含め、24時間体制で、無料相談や接見(面会)・同行サービスを受け付けております。弁護士のスケジュール次第では、電話口で事情をお伺いしてから直ちに相談・接見サービスを提供することも可能です。相談したいけれど遠方、障害、発熱などの事情で事務所まで行けないという方には、オンライン相談・出張相談も行っています。
ご不明な点やお悩みがある方は、ぜひお早めにご相談ください。