埼玉県ふじみ野市の刑事事件に強い弁護士 動画違法配信で逮捕ならご相談を!

2017-09-05

埼玉県ふじみ野市の刑事事件に強い弁護士 動画違法配信で逮捕ならご相談を!

埼玉県ふじみ野市在住のフリーターAさんは、動画配信サイトにアニメ作品を数点アップロードしたとして、埼玉県警東入間警察署の警察官によって著作権法違反(公衆送信権侵害)の容疑で逮捕されました。
警察の取調べに対して、Aさんは黙秘を続けています。
(※フィクションです)

著作権法の公衆送信権とは】

著作権の一部をなす公衆送信権は、公衆によって直接受信されることを目的として著作物の送信を行うことができる権利を言います。
著作権法23条によって、公衆送信権は著作権者のみに専有され、著作権者以外の公衆送信は違法となります。

実際に著作権法違反(公衆送信権侵害)で逮捕された例として、ファイル共有ソフトShareを使用した逮捕事件、FC2動画への違法アップロードによる逮捕事件など、多数の逮捕事案が見受けられます。
また、日本アニメに中国語の翻訳を付けて違法配信する「字幕組」と呼ばれる者の逮捕事案もあり、著作権のグローバル性を表しています。

【公衆送信権侵害のグレーゾーン】

Youtube等の動画配信サイトが広まり、誰もが動画を配信できる時代になりました。
現在、動画配信サイトで人気のあるジャンルとして「ゲーム実況」があり、これはユーチューバーがTVゲーム等のプレイ動画を配信し、視聴者が一体となってゲームの攻略を楽しむというものです。

この分野について言えば、ゲーム動画は著作権法上では「映画の著作物」に分類され、著作権法第32条の「引用」に該当しない限り、著作権者の許可なく動画をネットにアップロードすることは公衆送信権侵害となります。

しかし、著作権法違反の罰則は親告罪であり、多くのメーカーが告訴に踏み切っていないというのが現状です。
ですので、今後ゲーム実況の取締りが強まる可能性もありますが、他方で任天堂等が行っているゲーム実況動画からの広告収益を投稿者に分配するサービスも普及するかもしれません。

著作権法違反の罰則は非常に複雑であり、刑事事件専門の弁護士に相談することをお勧めします。

埼玉県ふじみ野市著作権法違反でお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の無料法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
埼玉県警東入間警察署への初回接見サービス費用:38,900円)

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