埼玉県秩父郡の刑事事件に強い弁護士 自殺サイト利用者の自殺関与罪
埼玉県在住の無職Aさんは、自殺志願者のサイトで知り合ったVさんに対し、練炭を用いた自殺を提案し、Vさんが自殺するのを見届けました。
しかしAさんは自殺を翻意し、刑事責任の追及を免れるためにVさんの遺体を隠そうとしたところを通報を受けた埼玉県警小鹿野警察署の警察官によって取り押さえられ、自殺ほう助罪の疑いで現行犯逮捕されました。
(※フィクションです)
【自殺サイトの利用者による刑事事件】
神奈川県座間市のアパート室内から2人の遺体が見つかった事件で、11月2日現時点で新たに7人の遺体の一部が発見されました。
現在までの警察の取調べに対し、被疑者は殺人と死体遺棄の事実を認めているようです。
この事件の端緒は、行方不明の被害者女性がSNSで自殺をほのめかす書き込みをしており、そこから自殺志願者サイトでの知り合いに捜査が及んだ結果、この事件の被疑者に行き当たったというものです。
警察庁のまとめでは、ネットによる集団自殺は2003年に12件発生し、34人が死亡しています。
警察庁は「2003年から自殺サイトで知り合ったとみられる集団自殺が目立つようになった」とコメントしています。
このような自殺志願サイトが利用された刑事事件の例として、2004年の埼玉県皆野町の集団自殺事件、2005年の大阪府堺市で自殺サイトで知り合った相手を誘い出し、3人を殺害して死刑判決が下された事件、2014年の埼玉県越生町での集団自殺事件(生存者1名)などが挙げられます。
集団自殺の場合、死亡した者は被疑者死亡として書類送致されることになり、生き残った者には自殺関与罪や同意殺人罪の捜査が及ぶことになるでしょう。
また、上記の大阪の事件のように、自殺志願者を装って、集団自殺や心中に見せかけて人を殺したりお金を盗んだりする事件もあるため、同意殺人罪、自殺関与罪等の容疑で捜査される場合でも、捜査機関の捜査は執拗かつ慎重なものになるでしょう。
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(埼玉県警小鹿野警察署への初回接見サービス費用は、0120-631-881にお問い合わせください)

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