ナンパから刑事事件に発展? さいたま市の迷惑防止条例違反事件に強い弁護士

2017-12-14

ナンパから刑事事件に発展? さいたま市の迷惑防止条例違反事件に強い弁護士

<事例1>
埼玉県さいたま市在住のフリーターAさんは、路上で女性Vさんに声をかけたところ、VさんはAさんを無視して歩き去ったため、Aさんは「ちょっと話を聞いてよ」とVさんの手首を掴んで振り向かせようとしたところ、Vさんは大声で助けを求めたため、通行人の通報を受けた埼玉県警大宮東警察署の警察官によってAさんは暴行罪の疑いで現行犯逮捕されました。

<事例2>
埼玉県さいたま市在住の会社員Aさんは、通勤途中で見かける女性Vさんに一目惚れをし、挨拶を交わす間柄になりました。
その後、AさんはVさんのことをもっと知りたくなって、Vさんの後をつきまとうようになりました。
不審な人影を感じるようになったVさんは埼玉県警大宮東警察署に相談し、その後、VさんにつきまとっていたAさんを巡回中の警察官が埼玉県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕しました。
(※いずれもフィクションです。)

【恋愛沙汰に関係する刑事事件】

11月13日のブログで「痴話喧嘩が刑事事件に発展?」とご紹介しましたが、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所さいたま支部に寄せられるご相談では、それ以外の恋愛沙汰から生じる刑事事件も寄せられています。

その一つが、主に男性による女性へのナンパや連絡の仕方等が行き過ぎてしまったため、暴行罪や迷惑防止条例違反の刑事事件に発展してしまったという事例です。

一般に、被害者に対する肉体的な接触の伴う何らかの力の行使は、広く暴行罪(刑法208条)に該当すると考えてよいでしょう。
判例では、通りがかりの女性に抱きつく行為についても暴行罪が成立するとしています。

ナンパの途中で打ち解けて、女性の同意があると誤信して体に触り、後に女性が警察に被害届が出したケースもありますので十分注意してください。

また、女性への恋愛感情が高じて、いわゆる「つきまとい」「ストーキング」を行ってしまった場合、昨今の凶悪事件の発生や事件の性質上、逮捕・勾留の可能性が非常に高いですので、そのような場合はすぐに刑事事件に詳しい弁護士に相談してください。

埼玉県さいたま市ナンパ等から発生した刑事事件でお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の無料法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
埼玉県警大宮東警察署への初回接見費用:36,200円)

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