公道トラブルの暴力犯罪で逮捕 埼玉県寄居町の刑事事件弁護士に示談依頼

2018-07-24

公道トラブルの暴力犯罪で逮捕 埼玉県寄居町の刑事事件弁護士に示談依頼

埼玉県寄居町の会社員Aさんは、休日に自転車で車道の自転車レーンを走行していたところ、後方から来た自動車の運転手Vさんが激しくクラクションを鳴らしました。
Aさんはこれに腹を立て、次の信号で停車していたVさん自動車に自分の自転車を突っ込ませ、乗っていたVさんの胸倉を掴んで謝罪を求めました。
Vさんは埼玉県警寄居警察署に被害届を出し、Aさんは暴行罪および器物損壊罪の疑いで逮捕されました。
(平成30年7月24日産経デジタルの記事を元に、場所等の一部事実を変更したフィクションです。)

【公道トラブルに起因する暴力犯罪、深い怨恨で示談難航?】

道路交通法によれば、道路における危険の防止とその他交通の安全と円滑を図るため、自動車だけでなく、自転車(軽車両)や歩行者も一定の交通上の義務を負うことになります。

日本では、義務教育の頃から交通法規および交通道徳の重要性が教えられ、警察庁の交通事故統計によれば、交通事故は年々減少傾向にあります。

他方、以前にブログにおいて、煽り運転の厳罰化を題材に紹介したとおり、公道トラブルを原因とする暴力犯罪に対して、殺人罪が適用される等の厳しい刑事責任追及の流れもあります。

上記事例のモデルとなった実際の刑事事件では、被害者の乗用車の運転席付近の側面に自転車をぶつけて損傷させたことで器物損壊罪(刑法第261条)が成立し、被害者男性の胸ぐらをつかむ暴行を加えたことで暴行罪(刑法第208条)が成立しています。

刑事弁護の一般論としては、暴行罪器物損壊罪も比較的軽い法定刑であり、被害者との間で示談が成立すれば、高い確率で不起訴処分が見込まれます。

しかし、上記事例のように公道トラブルを起因とする暴力犯罪では、被害者の被疑者(加害者)に対する怨恨が強く、被害者が厳しい処罰を求めることが類型的に多いため、示談交渉が難航することが予想されます。

このような刑事事件では、刑事事件化または逮捕された後、すぐに刑事事件示談経験豊富な弁護士に相談し、早期の示談交渉を依頼することが大切です。

埼玉県寄居町で、公道トラブルによる暴力犯罪刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の法律相談または初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警寄居警察署への初回接見費用:42,560円)

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