子どもを病院へ見せて通告されて刑事事件化 埼玉県さいたま市の刑事事件弁護士

2018-11-22

子どもを病院へ見せて通告されて刑事事件化 埼玉県さいたま市の刑事事件弁護士

埼玉県さいたま市の会社員Aさん(29歳)は、妻と子どもVと団欒していたところ、Vが機嫌を損ねて大声で泣きだしたことに腹を立て、Vを強く突き飛ばした結果、Vは後頭部に裂傷を負いました。
Aさんの妻がVを病院へ連れて行った結果、病院は数針縫う全治3か月の負傷と診断し、家庭内暴力虐待の可能性があるとして埼玉県警浦和西警察署児童相談所通告しました。
その後、早朝突然に浦和西警察署の警察官がAさん宅を訪れ、Aさんを傷害罪の疑いで逮捕しました。
Aさんの妻は、まさかAさんが逮捕されるとは思わず混乱し、埼玉県刑事事件専門の弁護士接見を依頼することにしました。
(フィクションです。)

【病院や児童相談所からの通告による刑事事件化】

昨今では、医療機関は子どもの家庭内での負傷について敏感になっており、各医療機関では規則を定め、家庭内暴力虐待のおそれがある場合には警察児童相談所への通告を制度化する動きが定着しつつあります。

上記刑事事件例に類似の事案として、今年11月20日、保育園児の長男(4歳)を投げつけて怪我を負わせたとして、兵庫県警加古川警察署は、被害者児童の父親を傷害罪の疑い逮捕しました。
被疑者は「『パパのこと嫌い』と言われて腹が立った」と容疑を認めています。

被害者児童は、被疑者である父親によって、布団に投げつけた結果、右の鎖骨を折り、全治3カ月の重傷を負いました。
被害者が運ばれた兵庫県高砂市内の病院が「虐待の恐れがある」と明石市の兵庫県中央こども家庭センターに通告し、19日夕方、同センターが警察署に通報して刑事事件化に至ったとのことです。

上記家庭センターは、妻に対する暴力子どもへの心理的虐待に当たるとして通告された事実があったため、上記傷害罪の疑いと併せて家庭内暴力または虐待の可能性を判断したと思われます。

家庭内暴力子どもへの虐待刑事事件では、被害者への働きかけが強く疑われる結果、高い確率で、逮捕後の勾留が決定する傾向にあるため、家庭内での子どもの環境調整も含めた弁護活動に多数実績のある刑事事件弁護士に依頼することが望ましい所です。

埼玉県さいたま市で、子ども病院へ見せて通告されて傷害罪等で刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回無料の法律相談または初回接見サービスをご利用ください。
埼玉県警浦和西警察署への初回接見費用:36,400円)

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