簡易宿泊所で覚せい剤密売で逮捕 埼玉県川口市の薬物犯罪の刑事事件に詳しい弁護士

2018-09-12

簡易宿泊所で覚せい剤密売で逮捕 埼玉県川口市の薬物犯罪の刑事事件に詳しい弁護士

埼玉県川口市の訪日外国人客が主に利用することで有名な簡易宿泊所において、外国人顧客を相手に覚せい剤密売をしてたとして、埼玉県警川口警察署は職業不詳のAさんを覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕しました。
この簡易宿泊所では、「不審な動きをするやくざ風の男が徘徊している」等の苦情や相談が警察に寄せられており、今後、警察は覚せい剤やその他違法薬物の摘発に注力しています。
(平成30年9月12日産経デジタルの記事を元に、場所等の事実を変更したフィクションです。)

【外国人観光客を相手に大規模密売?】

上記刑事事件例は、大阪市西成区あいりん地区が覚せい剤密売拠点として捜査機関によりマークされ、覚せい剤取締法違反等による薬物犯罪の摘発が相次いでいることから着想を得ています。

大阪市西成区あいりん地区は、かつて路上での違法薬物密売が横行していたことから、大阪府警が徹底的な浄化作戦を展開し、薬物犯罪摘発の成果を上げてきました。

しかし、昨今の訪日外国人客の急増を背景に、訪日外国人客が多く利用することで注目を集めた簡易宿泊所を中心に、再び覚せい剤等の違法薬物密売が盛んになってきたと言われています。

覚せい剤取締法では、法令上許可された場合でないにも関わらず、覚せい剤をみだりに所持、譲渡、譲受した場合には、10年以下の懲役が科せられ、特に営利目的で左記行為を行った場合には、1年以上の有期懲役に処し、または情状により1年以上の有期懲役および500万円以下の罰金に処するとしています。

具体的には捜査機関による捜査を待たねばなりませんが、訪日外国人客が集まる簡易宿泊所等を拠点にして広く違法薬物密売を行っていた場合には、高い確率で「営利目的」が認定され、罪の加重を受けることもあり得るでしょう。

覚せい剤取締法違反を含む薬物犯罪では、組織的犯行であることや証拠隠滅の容易さ等を理由に、逮捕および勾留をされる可能性が非常に高いため、事件の早期から刑事事件弁護士に依頼し、適切な捜査対応の助言と刑事手続の見通しを得ることが大切です。

埼玉県川口市で、簡易宿泊所覚せい剤密売して刑事事件化または逮捕されてお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご検討ください。
埼玉県警川口警察署への初回接見費用:36,600円)

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